Windows7 64ビット で Windows Live Essentials 2011 を使うと 隠しフォルダ 「 ¥Users¥ユーザー名¥AppData¥Local 」 に ゴミフォルダ ができてしまう。現在 Windows Live 2009 に戻して様子を見ています。
2009 に戻すと Windows Update が 「 2011 にアップデートしろ 」 と催促してくるので、非表示に設定することで回避。
追記…
環境変数を変更しているのが原因のようだ。
結局、その後 Windows Live 2011 に上げ、下記バッチをスタートアップに入れ起動時にゴミ掃除してもらってます。
ゴミ掃除バッチファイル
http://dl.dropbox.com/u/1052937/denkabe/AppData_Local_Del_{}.zip
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